ファッションビル研究所

2004年10月28日(木曜日) #043.109で出会った着ぐるみギャル

渋谷109を視察している時にうわさで聞いていた着ぐるみギャルに出会った。”ピカチュー”と”ウシ”に。
東京人の無関心さか、異様なイデタチに注視する人が殆どいない。注視したいが注視し得ない東京人の無関心の装いと彼女達のそのイデタチが混ざり合った独特の雰囲気はコントの一場面を見ている様で笑えた。このイデタチで大阪の街中を歩くと、軽く人だかりが出来るだろう。
誰もやっていない、新しい事を自分達で試し街中を練り歩くその度胸は賞賛に値する。社会適合性は無いだろうが・・・。
この”ピカチュー”と”ウシ”はドブネズミスタイルのリーマンの目にはイベント関係者としてしか映り得ないだろう。
彼女達を鼻で笑わずに、一歩踏み込んで見てみると、クリエーターとしての資質を備えている事に気づく。新しい発想を生み出し、それをおくめも無くやり遂げることが出来ると言う点で。彼女達の視点では制服組も鼻で笑える存在なのかもしれない。