ファッションビル研究所

2011年12月18日(日曜日) #143.自分が茹でガエル化しないために…

ちょっと間が空きました。
今回は、震災・原発関連の事を書きます。

完全に優先順位を見失い、カタチだけで政治が進んでいます。
テレビ番組は益々メルヘン劇場と化し、現実を見ているカシコイ若年層には完全に無視されている。テレビ離れ。。

酷い輩は、自分の影響力を理解せず、というか理解できず、確固たる安全性も確認せずにツマラナイニュース番組やらで、”応援”というフワッとした大義名分を後ろ盾に、被災地の農作物を食べない者は…という物凄く気持ちの悪い、本当に性根がどうかしたのかと思わせるような痴れ者。
それを許す製作者ももちろん愚れ者。
「有名なこの人が食しているのだから安全なんだ…」。こう考える人が日本の中にどれだけいるか。。

隠しておきたい情報は常に後から出てくる。
漏出放射性物質の量も、膨大すぎる数字ばかり出てきて、状況が良く分からない。

私はかつて今の日本のテレビは「くるった時計」と揶揄しました。
まさか、ネットが正義とは言いません。
自分から情報を取りにいくだけテレビよりマシだとは考えています。

自分は常々、反応の無い人に言う。
”相手の出方を観るために沈黙を保つ”のは、一見賢そうに見えますが、裏を返せば”相対するものが無ければ思考できない”という事で、自分一人では何も考えることが出来ないのと同じということ。

これ、実は物凄く日本人に多い。
こういう考え方を常々していると、正に本タイトルのごとく、自身が「茹でガエル」になってしまう。

今回は少々思うことがあり、毒づきました。