ファッションビル研究所

2011年10月09日(日曜日) #142.「マルイウェブチャネル」は機会損失を大幅減

先日、マルイのネットショッピング「マルイウェブチャネル」で、試着サービスを利用してみた。
これは、ネット上で在庫の有る商品で、試着の予約を入れておくと、マルイの実店舗にてフィッティングさせてくれるというもの。ネット通販の”試着が出来ない”というウィークポイントを補うサービス。

しかも、試着予定の実店舗にて在庫が無ければ、他店舗から取り寄せておいてくれる。

今回はスニーカーで利用してみた。
筆者は、男性としては足のサイズが小さく、お目当てのブランドスニーカーがショップで中々置いていないので、実にありがたいサービス。

このサービスはよくよく考えてみると、わざわざ実店舗へ行って、たまたまその店舗に在庫が無い、という悲劇を防ぐ事も出来る。
もちろん、フィッティングして気に入ればその場で持って帰る事が出来る。

ここまで来ると、通販というよりは試着予約サービスというべきなのだろうが、実店舗というのは、店舗の規模により、全商品を出す事が出来ない。
消費者が突然実店舗へ向かいショッピングするというのは、確実に含み損を抱えさせている。
選択肢が限られている、又はそれさえも知らない訳だから。

通販システムを利用しながら実店舗へ向かわせるやり方は、機会損失を無くせるという点で、双方笑えるシステム。