ファッションビル研究所

2013年02月22日(金曜日) #147.ネット通販はスマホがメイン、客の差別化がトレンド

ネット通販はスマホがメイン、客の差別化がトレンド

仕事で1日12時間以上パソコンの前に張り付いている筆者でも、プライベートではパソコンで買い物をしなくなった。
iPhoneを片手にベッドに寝っ転がりながらAmazonでショッピング。日用品なら、通勤途中でサッサと済ませる。
めんどくさいサイトはどんどん没落していく。

通販サイトにおける送料無料の威力はAmazonでことごとく証明。
規模の優位が享受できないなら、大都市間だけ無料…というようなサービスがこれからのメジャー。

あと上客と、そうではない客の差別化が激しくなる。
実店舗の物販では有料会員制等で差別化を果たしている。ネット通販なら購買動機が「価格+スピード」なので、激安だがクレームは一切受け付けません…というカタチ。もう一つは、いくらでも返品を受け付けますというようなサービス。

驚く事にアメリカの通販では返品が当たり前で、新商品が出ると、とりあえずネットで注文しておいて、それが気に入らなければ返品ポリシーに沿って送料は自己負担で、どんどん返品をするらしい。
アパレル関係は、この辺りのビジネスモデルも学ぶ必要がある。

アパレルでも、実店舗はショールーム化が運命。