ファッションビル研究所

2013年09月14日(土曜日) #148.コンピューターを着る、ウェアラブルと言う方向

IT界では、次なる一手としてウェアラブルという方向を打ち出してきている。

これを執筆しようとした時、ふと昔を思い出した。25歳くらいの時、同僚と話し合った時の事を。これから10年後パソコンの形はどうなるかという事。もう、14年前の事。この頃、もう既にクラウド関連の技術的な話を聞いていて、もちろん「クラウド」という名前ではないが、自分はこんなことを言った記憶がある。「デスクトップパソコンは、今でいうクラウド化で、弁当箱以下の小ささになるだろう…」と。 現実は、デスクトップパソコンは、それほど小さくならなかったが、代わりに想像もしていなかったスマートフォンという携帯コンピューターが幅を利かせている。

電波さえあれば、端末はクラウド化させ、ブラウザを表示させる機能に特化させたモノであればよいわけで、それこそ近い将来、携帯コンピューターのフィルム化が始まるのではないかと見ている。

発想が乏しいからか、メガネをすぐに思い出してしまった。。

話は、少々それます。 先日、周りで評判&気になっていたパソコン用のメガネをようやく購入した。 フィッティングしてもらいたかったので、実店舗へ出向いた。

まず、ラインナップの豊富さに驚かされた。追って店員が、店内にあるメガネはすべてパソコン用メガネのレンズに変更可能です…と。

金属フレームのモノを購入し、さっそくオフィスで使用してみた。 目の乾燥は確かに違う。プラス、驚くことに集中しやすくなったという事に気がついた。 今までメガネをかけた事が無かったからか、例えるなら競争馬の前しか見させないマスク(ブリンカーというらしい)に近い効果。

ま、それはイイとして、健眼者にもメガネを受け入れられつつある状況を更に作り出すには、IT関連企業とコラボして、新たな発想の製品を創出させてゆくのが、アイウェア業界の未来像に見える。

メガネのディスプレイ化は、先の話としても、「頭に当たるツルの部分を骨伝導技術で音声を聞かせ、話せる電話メガネ」くらいは出てきてもいいと思う。。