ファッションビル研究所

2015年12月02日(水曜日) #151.ファッション雑誌からそのまま出てきたような

先日、電車に乗っていたら、ファッション雑誌からそのまま出てきたようなカップルに出会った。

完璧に整えられた口髭、完璧に整えられた髪の毛、背も自分と同じ位の180手前。完璧な立ち居振る舞い。余裕で嫌みの無い表情。完璧なシャツ、完璧なジャケット、完璧なパンツ、完璧な靴。
それ全部新品ですか?という程、隅々まで完璧に手入れされていて、多分、今まで自分が出会ってきた人の中で一番カッコよろしい男性。多分30越えだと思う。

土曜の晩にもかかわらず、ジブンは労働帰りでグッタリ…くたびれていたが、思わず背筋がスッと伸びてしまった。

ファッションや立ち居振る舞いは、相手を気分良くさせたり、場の雰囲気をキリっとさせるというのは分かっていたものの、圧倒的なモノを見せられ、ジブンが恥ずかしくなった。

それはさておき、平日の朝の10時に開店しなくていいから、晩は最低でも10時頃まで店を開けておいてもらいたいと、以前から感じていた。アパレル関係のショップは。。

チョット、平日22時、23時の電車の混雑具合を見て欲しい。
疲れ切った労働者が、仕事帰りアパレルのショップへ足を運ぶわけがない…との想像は安易。

もちろん少ないかもしれない。
宝くじは買わなきゃ当たらない。
ショップは開いていなきゃ、買われない。
買う気が無くても、なんとなく店内にスッと入ってみると、欲しくなるモノ。
ご経験は?